わたしたちは月に一度、勉強したり、話し合いをする会を開いています。それを例会と呼んでいます。例会にはどなたもご参加いただけます。事前にご連絡いただくか、または、直接、会場にお越しください。途中からいらしても、途中で帰られてもかまいません。
例会の案内
次回は2024年5月27日(月)の開催予定 13:30 ~ 16:00
★行き方はこちら。クリックしてください。長池公園HPへ跳びます。
途中からいらしても途中でお帰りになられてもかまいません。
原則、毎月第4月曜日の開催です。映画会・講演会のときは週末の開催もあります。
会合にご参加いただくには、事前に問い合わせフォームにてご連絡いただくか、または、直接、会場へお越しください。お待ちしております。
パレスチナの昨日、今日、明日: 歴史からイスラエルを捉えなおす
パレスチナ問題について問われることがある。しかし…、パレスチナに問題があるのか? 問題を起こしているのはパレスチナなのか? そこに誤解があるのではなかろうか? パレスチナを、時間という垂直軸と場所という水平軸の交点として捉えるために、イスラエルの歴史を通して考えてみよう。
経済安保情報保護・活用法案
『わたしたちの町にも戦争があった!展』を開催
別所憲法9条の会は2023/10/26(木)~30(日)に平和パネル展『わたしたちの町にも戦争があった!展』を開催しました。リンク先にて当日の展示風景と展示内容をごらんいただけます。
八王子市由木地区「戦争の記憶」
2023年6月、栗原せん三さんにご講演いただきました。
みんなで学ぼうマイナンバーカード
2023年4月29日、小倉利丸さんにご講演いただきました。
日本の軍備強化をどう考えるか
2022年11月26日、末浪靖司にご講演いただきました。
9条の持つ力を改めて、伝えよう
2022年5月28日、学習会:永山茂樹先生と
国家と私たち
- 1. 国家権力
- 2. 憲法とはなにか?
- 3. 共謀罪が必要なほんとうの理由
- 4. 日本国憲法のめざすもの
- 5. 憲法を改定するということ
アメリカの世界戦略
- 1. アメリカとは
- 2. 歴史の中のアメリカ
- 3. アメリカ的思想の源泉
- 4. 対テロ戦争という欺瞞
- 5. アメリカの世界戦略とは...
わたしたちが決して忘れてはならないこと・・・あの戦争
わたしたちの仲間のひとり、わたなべさんの被爆体験手記をご覧ください。わたなべさんは14才の時、長崎で被爆し、背中に大火傷を負いました。「生きとりましょうか、死んどりましょうか。」
拓魂公苑
2020年3月の例会では多摩市にある拓魂公苑を訪問し、満蒙開拓団で亡くなった人々、殊に満蒙開拓青少年義勇軍の少年たちに思いを馳せるとともに、拓魂公苑が存在する意味を考えました。
なぜタリバンは復権し得たのか
標高の高く、冬の厳しいアフガニスタンでは食料や暖房、医療の乏しい中、人々はどのように過ごしているのでしょうか。人権侵害を受けながらも人々は生きていくしかありません。
この絵は、学校のない地方の村々に授業を届けてくれるグループの先生たちに子どもたちが感謝の気持ちを込めて贈ったものです。2021年10月。
武力で平和はつくれない!とりもどそう憲法いかす政治を
2024.5.3(金・休)
有明防災公園 りんかい線「国際展示場」OR ゆりかもめ「有明」
ここをクリックするとチラシが開き、一日のスケジュールがごらんいただけます。PDFファイルです。
【動画へリンクしています(前半55分)】
2024 憲法大集会
2024年5月3日(金・祝)13:00~14:30
有明防災公園(東京臨海広域防災公園)
近隣の散歩道を紹介しています。歩いてみませんか!
- 長池公園散策路
- 蓮生寺公園散策路
- 別所やまざくら公園
- ゴルフ場沿い(別所2丁目)
- からきだの道
- 多摩よこやまの道
- 尾根緑道(戦車道)
ガザの難民女性300人が作り手の刺繍プロジェクト
ガザの難民女性300人が作り手である国連(UNRWA)の刺繍プロジェクト「Sulafa」のパレスチナ刺繍を日本で販売していらっしゃる「パレスチナ・アマル」さんの通販サイトにリンクしています。刺繍はとても素晴らしく、手触り極上のストールや、小物などの製品があります。覗いてみるだけでも、美しい刺繍をごらんになれます。