9jブック・コレクション
ここでは、皆さまからおすすめいただいた本を紹介しています。
下のリストの本の題名(紫色)をクリック、またはタッチすると、解説がごらんいただけます。
日本・中国・台湾・韓国
- オードリー・タン 自由への手紙
- 2020年・講談社
- 歴史戦と思想戦 歴史問題の読み解き方
- 2019年・集英社新書
- 新しい東アジアの近現代史 [上]
国際関係の変動で読む 未来をひらく歴史 - 2012年・日本評論社
- 新しい東アジアの近現代史 [下]
テーマで読む人と交流 未来をひらく歴史 - 2012年・日本評論社
- 黒三ダムと朝鮮人労働者:高熱隧道の向こうへ new
- 2023年・桂書房
- 徴用工裁判と日韓請求権協定:韓国大法院判決を読み解く
- 2019年・現代人文社
- ボクの韓国現代史
- 2016年・三一書房
- 韓国現代史60年
- 2008年・明石書店
- 韓洪九の韓国現代史 韓国はどういう国か
- 2003年・平凡社
- 韓洪九の韓国現代史 II 負の歴史から何を学ぶのか
- 2005年・平凡社
- 日韓が和解する日
- 2019年・かもがわ出版
- 韓国併合
- 1995年・岩波新書
- なつかしの庭 [上] [下]
- 2002年
移民・難民・レイシズム
漫 画
- 漫画家たちの戦争
- 2013年&2017年収録発行・金の星社
- 手塚治虫が描く戦争の時代
- 2007年・祥伝社新書
2007年・祥伝社新書
2017年・祥伝社新書
- 漫画家が語る戦争
- 2013年・小学館
- 凍りの掌 シベリア抑留記
- 2012年
- あとかたの街
- 2014年
- 夕凪の街 桜の国
- 2004年
- この世界の片隅に
- 2008年
- 戦争は女の顔をしていない
- 2020年から・KADOKAWA
多摩・八王子の戦跡
八王子や多摩にも“戦争”があった
- ガイドブック 八王子の戦跡
- 2020年・揺籃社
- フィールドワーク 浅川地下壕
- 2001年・平和文化
- 中央本線 419列車
(いのはなトンネル列車銃撃空襲の悲劇) - 2018年・揺籃社ブックレット(1)
- 戦後70年 昭和の戦争と八王子
- 2015年
- 焼け跡からの出発 淵上明の写真集から(1)
- 2006年
- 多摩の戦争遺跡
- 2017年・新日本出版社
- 写真と地図で読む! 知られざる軍都 多摩・武蔵野
- 2005年・洋泉社
- 知られざる軍都 多摩・武蔵野を歩く
- 2010年・洋泉社編集部編
- 図説 日本の軍事遺跡 [ふくろうの本]
- 2004年・河出書房新社
- 日本戦跡 - 安島太佳由写真集
- 2002年・窓社
平和のための絵本
- へいわってすてきだね
- 2014年・ブロンズ新社
- へいわとせんそう
- 2019年・ブロンズ新社
- ヤギと少年、洞窟の中へ
- 2023年・スイッチ・パブリッシング社
- ランドセルをしょったじぞうさん
- 1980年・新日本出版社
- おこりじぞう
- 1979年・金の星社
- ぼくがラーメンたべてるとき
- 2007年・教育画劇
- おくにことばで憲法を
- 2004年・新日本出版社
その他いろいろ
- 教えて伊藤先生! 憲法改正って何? new
- 2013年・C&R研究所
- 自民党憲法改正草案にダメ出し食らわす! new
- 2013年・合同出版
- 増補版 赤ペンチェック 自民党憲法改正草案 new
- 2016年・大月書店
- どうして戦争しちゃいけないの? 元イスラエル兵ダニーさんのお話 new
- 2024年・あけび書房
- NHK 100分de名著《旧約聖書》 new
- 2014年・NHK出版
- 旧約聖書を知っていますか new
- 1994年・新潮文庫
- 戦争は女の顔をしていない
- 2016年・岩波現代文庫
- 学校では教えてくれない本当のアメリカの歴史 【上・下】
- 2009年・あすなろ書房
- 人新世の「資本論」
- 2020年・集英社新書
- 核に縛られる日本
- 2017年・角川新書
- アフガン民衆とともに
- 2012年・耕文社
- コリーニ事件
- 2013年・創元推理文庫
- 資本主義の終わりか、人間の終焉か? 未来への大分岐
- 2019年・集英社新書
- NOでは足りない
- 2018年・岩波書店
- 悪と全体主義-ハンナ・アーレントから考える
- 2018年・NHK出版
- 朝日ぎらい よりよい世界のためのリベラル進化論
- 2018年・朝日新書
- 市民政治の育てかた-新潟が吹かせたデモクラシーの風
- 2017年・大月書店
- 安保がわかるブックレット[17] 日米地位協定
- 2019年・安保破棄中央実行委
- 象徴天皇という物語
- 2019年・岩波現代文庫