フムス、ひよこ豆のディップを作った!

 

  • ひよこ豆(乾)60g(約1/2カップ)
      ガルバンゾーともいいます
      ゆで豆の場合は1カップ
  • 練りごま 大さじ1(タヒニともいいます
  • レモン汁 大さじ1(なくてもOK)
  • 塩 小さじ 1/3
  • オリーブオイル 大さじ2
  • にんにく 小1片


(こじま) 2026.1.6

9jブログTOPへ

9j別所憲法9条の会ホームページに跳ぶ

平和のための活動案内

別所憲法9条の会 サイトへ


京王堀之内駅頭宣伝
スタンディング
別所憲法9条の会の独自活動

次回の駅頭宣伝
2026年1月19日(月曜日)に行います。
10:00~11:00
この時間の間、都合の良い時間にご参加ください。

●非核三原則見直しNO!
●大軍拡、戦争への道反対
●裏金議員はダメ!

改憲させない・9条守ろう!
戦争はだめだ!


 


NO WAR 八王子アクション

ストップ ガザ虐殺!
憲法9条を世界に! ウクライナに平和を!
金権腐敗の自民党政治さようなら!
日本政府も核兵器禁止条約に参加を!

2026年1月19日(日)
JR八王子駅北口
14:00~ 集会

税金はくらしの拡充に
戦争準備の軍拡は中止して
憲法、平和、いのち、くらしを守る政治への転換を!



戦争させない・9条壊すな!
総がかり行動実行委員会
行動予定

毎月19日行動
スパイ防止法反対!

2026年1月19日(月) 18:30~
場所:衆議院第2議員会館前



ビッグ・ファイブ

別所憲法9条の会 《9j音楽ライブラリー》へリンク


 

 1949年から62年にわたってボストン交響楽団を率いたのが、ドイツ帝国領アルザスに生まれ、後にフランスに帰化したシャルル・ミュンシュ(1891~1968年)だ。アルザスは、普仏戦争でドイツ領になり、第一次大戦後はフランスになるなど、国家間の戦争に翻弄された土地である。彼はドイツ生まれのフランス人か、それともフランスで活躍したドイツ人なのか。○○人という呼称に何の意味があるのか、今いちど問い直してみるのが良さそうだ。その彼が米国のオーケストラにフランス的な香りと情熱を持ち込んだ。ミュンシュが退任した後を引き継ぎ、1969年まで音楽監督を務めたのがエーリヒ・ラインスドルフ(1912~93年)である。

 ウィーンのユダヤ人家庭に生まれたラインスドルフは、ザルツブルク音楽祭でブルーノ・ワルター(1876~1962年)とアルトゥーロ・トスカニーニ(1867~1957年)のアシスタントを務めるなど、着々とキャリアを積み上げた。1937年11月にメトロポリタン歌劇場のアシスタント指揮者に就任するために渡米。その四ヶ月後、オーストリアはナチス・ドイツに占領された。ユダヤ系の彼は帰る場所を失う。42年、後に大統領となる下院議員リンドン・ジョンソンの支援によって、彼は米国の市民権を取得した。

 オペラ指揮者としても、ヴェルディの『アイーダ』、プッチーニの『蝶々夫人』、リヒャルト・シュトラウスの『サロメ』、そしてワーグナーの『ローエングリン』や『ワルキューレ』などの全曲盤は高い評価を得ている。1962年に音楽監督に就任したボストン響はコンサート・オーケストラなので、オペラ上演からは遠ざかったが、この楽団にマーラーやプロコフィエフを定着させた功績は大きい。

 ラインスドルフを継いだのは、やはりユダヤ系ドイツ人で、ピッツバーグ交響楽団と兼任のウィリアム・スタインバーグ(1899~1978年)。1972年までの三年間だった。その後が小澤征爾(1935~2024年)なのだが、73年から2002年までという、ボストン響の歴代指揮者の中で最も在任期間の長い音楽監督となった。フランス音楽を得意としたミュンシュ時代のボストン響は、強靱だが決して重厚ではない、軽く美しい音色を特色とする弦セクションだったのだが、小澤征爾はこれをドイツ的な重い音へと変えさせた。おそらくマーラー演奏のためだったのであろう。それは見事に成功したのだが、これは小澤征爾ひとりの手柄ではない。ボストン響のグスタフ・マーラー(1860~1911年)への傾倒はラインスドルフによって既に先鞭がつけられていたのである。


::: C D :::

1)ミトロプーロスのシェーンベルク

1.シェーンベルク:『浄夜』作品4(1943年、弦楽合奏版)
2.ヴォーン・ウィリアムズ:『タリス幻想曲』(1910年)

指揮:ディミトリ・ミトロプーロス
演奏:ニューヨーク・フィルハーモニック
録音:1958年


2)ミトロプーロスのプロコフィエフ

プロコフィエフ:『ロメオとジュリエット』抜粋 作品64(1936年)

指揮:ディミトリ・ミトロプーロス
演奏:ニューヨーク・フィルハーモニック
録音:1957年


3)ラインスドルフのマーラー、ワーグナー

1.マーラー:交響曲第3番ニ短調(1896年)
2.ワーグナー:楽劇『神々の黄昏』抜粋(1874年)

独唱:シャーリー・ヴァーレット(メゾ・ソプラノ:1)
合唱:ニューイングランド音楽院合唱団(1)
   ボストン少年合唱団(1)
指揮:エーリヒ・ラインスドルフ
演奏:ボストン交響楽団
録音:1966年(1)、1965年ライブ(2)


4)ラインスドルフのプロコフィエフ

1.プロコフィエフ:交響曲第2番ニ短調 作品40(1925年)
2.プロコフィエフ:交響曲第6番変ホ短調 作品111(1947年)

指揮:エーリヒ・ラインスドルフ
演奏:ボストン交響楽団
録音:1969年(1)、1965年(2)

プロコフィエフ:交響曲第2番ニ短調 作品40
プロコフィエフ:交響曲第6番変ホ短調 作品111

5)オーマンディのレスピーギ

1.レスピーギ:交響詩『ローマの松』(1924年)
2.レスピーギ:交響詩『ローマの祭』(1928年)
3.レスピーギ:交響詩『ローマの噴水』(1916年)

指揮:ユージン・オーマンディ
演奏:フィラデルフィア管弦楽団
録音:1973年(1)、1974年(2,3)

https://youtu.be/tI4WaYznZFE?si=ae7Z0OORNJyslLOL


6)オーマンディのフランク、ダンディ

1.フランク:交響曲ニ短調(1888年)
2.フランク:交響的変奏曲(1885年)
3.ダンディ:フランス山人の歌による交響曲

指揮:ユージン・オーマンディ
演奏:フィラデルフィア管弦楽団

   ロベール・カザドシュ(ピアノ)
録音:1961年(1)、1958年(2,3)



7)ライナーのバルトーク

1.バルトーク:管弦楽のための協奏曲(1943年)
2.バルトーク:弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽(1936年)
3.バルトーク:ハンガリーの風景(1931年)

指揮:フリッツ・ライナー
演奏:シカゴ交響楽団
録音:1955年(1)、1958年(2,3)



8)ライナーのドヴォルザーク

1.ドヴォルザーク:交響曲第9番ホ短調『新世界より』作品95(1893年)
2.バルトーク:管弦楽のための協奏曲(1943年)

指揮:フリッツ・ライナー
演奏:シカゴ交響楽団
録音:1957年



9)セルのコダーイ、プロコフィエフ

1.コダーイ:組曲『ハーリ・ヤーノシュ』
2.プロコフィエフ:組曲『キージェ中尉』

指揮:ジョージ・セル
演奏:クリーブランド管弦楽団
録音:1969年



10)セルのバルトーク、ヤナーチェク

1.バルトーク:管弦楽のための協奏曲
2.ヤナーチェク:シンフォニエッタ

指揮:ジョージ・セル
演奏:クリーブランド管弦楽団
録音:1965年


(しみずたけと) 2025.11.18

9jブログTOPへ

9j音楽ライブラリーに跳ぶ
リンク先は別所憲法9条の会ホームページ

やりなおしのブルックナー

別所憲法9条の会 《9j音楽ライブラリー》へリンク


 

 自分の視野の狭さも気になって、新たに九人をあげてみた。驚いたのは、カール・ベームがこれまで一度も登場していなかったこと。私たちの世代にとっては、カラヤン指揮のベルリン・フィルとベーム指揮のウィーン・フィル、どちらが上かなどと大まじめに議論していたくらい大きな存在だったのに…。バレンボイムやヨッフムはブルックナー交響曲全集を一度ならず録音している。ヤノフスキの全集は、スイス・ロマンド管弦楽団という、独墺系とフランス系の両面を併せ持つオーケストラであるのがミソだ。

 ヴァントはベートーヴェンやブラームス、ブルックナー等の独墺系音楽を得意とするものの、日本では職人気質の中堅指揮者と見なす人が多く、90年代になるまで注目されずにいたのだが、その後、あれよあれよという間に巨匠の仲間入りに。「人間は死ぬまで成長する生き物である」ことを改めて認識させてくれる好例だ。シューリヒトは正真正銘の巨匠。誰も依存あるまい。マタチッチは何度も日本に来日しているから、生演奏を聴いたことのある人も多いのではなかろうか。

 オーストラリア出身のヤングは、おそらく女性で初めてブルックナーの全交響曲を録音した人物だろう。彼女はワーグナーの『ニーベルンクの指輪』も全曲録音している。やはりブルックナーとワーグナーは親和性が高いのだろうか。ドホナーニは、現代におけるブルックナーのスタンダードとも呼べる演奏をしていたが、この9月6日に亡くなった。クリーブランド管弦楽団と録音した『ワルキューレ』を聴いて、ショルティの『ニーベルンクの指輪』を凌駕する全曲録音を期待したのは私だけではあるまい。

 これほど多くの指揮者が未登場だったなんて、なんたること!前に選んだ九つの演奏とくらべてみてほしい。


::: C D :::

1)交響曲第1番ハ短調〈リンツ版〉

指揮:シモーネ・ヤング
演奏:ハンブルク・フィルハーモニー管弦楽団
録音:2010年


2)交響曲第2番ハ短調〈第2稿キャラガン版〉

指揮:マレク・ヤノフスキ
演奏:スイス・ロマンド管弦楽団
録音:2012年


3)交響曲第3番ニ短調〈1877年ノヴァーク版〉

指揮:ダニエル・バレンボイム
演奏:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1995年


4)交響曲第4番変ホ長調『ロマンティック』〈ノヴァーク版〉

指揮:カール・ベーム
演奏:ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1973年


5)交響曲第5番変ロ長調〈原典版〉

指揮:ギュンター・ヴァント
演奏:ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1995年(ライブ)


6)交響曲第6番イ長調

指揮:クリストフ・フォン・ドホナーニ
演奏:クリーブランド管弦楽団
録音:1991年


7)交響曲第7番ホ長調

指揮:ロヴロ・フォン・マタチッチ
演奏:チェコ・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1967年


8)交響曲第8番ハ短調〈1890年改訂版〉

指揮:カール・シューリヒト
演奏:ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1963年


9)交響曲第9番ニ短調〈ノヴァーク版〉

指揮:オイゲン・ヨッフム
演奏:シュターツカペレ・ドレスデン
録音:1978年


(しみずたけと) 2025.9.30

9jブログTOPへ

9j音楽ライブラリーに跳ぶ
リンク先は別所憲法9条の会ホームページ

人生よ、ありがとう

別所憲法9条の会 《9j音楽ライブラリー》へリンク


 

Gracias A La Vida  人生よ、ありがとう


::: C D :::

1)ビオレータ・パラ盤

収録曲
1.Gracias A La Vida
2.El Albertio
3.Cantores Que Reflexionan
4.Pupila De Aguila
5.Run Run Se Fue P’al Norte
6.Maldigo Del Alto Cielo
7.La Cueca De Los Poetas
8.Mazurquica Modernica
9.Volver A Los Diecisiete
10.Rin Del Angelito
11.Una Copla Me Ha Cantado
12.El Guillatun
13.Pastelero A Tus Pasteles
14.De Cuerpo Entero


2)ジョーン・バエズ盤

収録曲
1.Gracias A La Vida
2.Llego Con Tres Heridas
3.La Llorona
4.El Preso Numero Nueve
5.Guantanamera
6.Te Recuerdo Amanda
7.Dida
8.Cucurrucucu Paloma
9.Paso Rio
10.El Rossinyol
11.De Colores
12.Las Madres Cansadas
13.No Nos Moveran
14.Esquinazo Del Guerrillero


3)メルセデス・ソーサ盤

収録曲
1.Todo Cambia
2.Unicornio
3.La Maza
4.Cancion Para Carito
5.Cancion y Huayno
6.Yo Vengo a Ofrecer Mi Corazon
7.Los Bailes de la Vida
8.Maria Maria
9.El Corazon Al Sur
10.Galopa Murrieta
11.Corazon de Estudiante
12.Como Pajaros en el Aire
13.Razon de Vivir
14.Venas Abiertas
15.Gracias a la Vida


(しみずたけと) 2025.9.11

9jブログTOPへ

9j音楽ライブラリーに跳ぶ
リンク先は別所憲法9条の会ホームページ